本/書評 書評『まっとうな経済学』。著:ティム・ハーフォード 書評『まっとうな経済学』 『まっとうな経済学』とは、どのような本か 家に積読本としてあったこの本、『まっとうな経済学』。読んでみるとけっこう面白かったので、印象的だった箇所を中心にご紹介。 本そのものは、エッセイ形式のわかりやすい話から、現... 2020.08.11 本/書評
政治 【書評】カプラン『選挙の経済学』。賢明な人間が、「政治」では愚かな行動を取るのはなぜか カプラン『選挙の経済学』。買い物では合理的なヒトが、投票で不合理な選択を取るのはなぜか 選挙の経済学 posted with カエレバ ブライアン・カプラン 日経BP社 2009-06-25 Amazon 【著者と専攻分野】 著者のブライア... 2019.05.17 政治本/書評選挙
ライフハック 【書評要約】『WILLPOWER 意志力の科学』行動科学でパフォーマンスを向上させる。著:ロイ・バウマイスター 【要約】バウマイスター『WILLPOWER 意志力の科学』:行動科学の知見を用いて能力を向上させる WILLPOWER 意志力の科学 posted with カエレバ ロイ・バウマイスター,ジョン・ティアニー インターシフト 2013-04... 2019.05.17 ライフハック本/書評
本/書評 書評『思考のトラップ』。9点。認知科学が示す「人間の偏見まみれな思考法」 書評『思考のトラップ』9点。認知科学で示す”ヒトの愚かさのすすめ” ・書影 思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方 posted with カエレバ デイヴィッド・マクレイニー 二見書房 2014-08-26 Amazon 楽天市場... 2018.08.14 本/書評
本/書評 【書評】吉原『人口減少社会の土地問題』。日本で空き家が増える理由を、比較法の観点からわかりやすく解説 【書評】吉原『人口減少社会の土地問題』。日本で空き家が増える理由を、比較法の観点からわかりやすく解説 近年取りざたされている「日本の空き家増加問題」。 野村総研の予測では、現在の推移のまま空き家が増加した場合、2033年には全住宅数に占める... 2018.07.27 本/書評社会